左義長祭り01 左義長祭り02 左義長祭り03
滋賀県の奇祭の一つ近江八幡の左義長祭りを見てきました。

左義長祭の由来は日牟礼神社の表札に下記のように記載されています
   昭和33年 滋賀県無形民族文化財に指定
   平成4年2月 国さん宅無形民族文化財に選択
信長記に安土において正月盛大に左義長を行い自ら異粧華美な姿で
躍り出たと書いています。信長滅び豊臣秀次八幡城を築き安土から
八幡に移住した人々を中心に八幡開町(天正十八年)以来氏神八幡
宮の祭礼として奉仕するようになりました。

山車を担いでいる男たちはかなり酒が入っており、町ごとの山車間でいざこざが起こり喧嘩をしている現場に遭遇したりかなりスリリングなお祭り風景です。
左義長とは由来でも書いていますがここ近江八幡では信長が始めたと言われ、全国各所で執り行われている火祭りのことです。

近江八幡へ来たついでに、豊臣秀次が開いたと謂われる八幡城址へ上ってきました、ロープウェイが運行されていますが健康のために歩いて上って見ました。
山頂の西丸跡へ到着すると下界が開けて、爽快な気分を味わうことが出来ます、読まれている方は是非一度おたずね下さい。
お祭り見学よりも有意義かも知れません。

一番右の絵は「八幡堀」です、お堀というと城を守るというのが一般的ですが、この八幡堀はどちらかというと商業発展のための運河という意味合いで作られています。
この運河琵琶湖へ続いており5kmの総延長を持ち、この八幡堀を中心に「近江商人」が発祥したといわれているところです、さらに時代劇の撮影現場になることも多く船をこぐシーンでは幅広くこのお堀が使われているようです。
時代劇で船が出てくればここでの撮影なので注意深く観察すると楽しみも倍増するかも?

お祭りの様子(ここをクリック)を動画に撮ってみました、ぼやけた絵ですがイメージはつかめます。
さらに今回歩いた一覧をアルバム(ここをクリック)にしました、見てやってください。