法隆寺散策、240km



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作成:2004.05.03

 
 
入場券 連休(2004.05.01)なので、プータローでお暇なわたしと、あちこち駆けめぐ って、この連休もほとんど休み無しでお忙しい奥さんと、法隆寺に参拝に行っ て来ました。
乗り物は、奥さん愛用のスズキのワゴンR(何と軽四)、往復240kmの道のりを 走破してきました。

左の絵は法隆寺への入場券です、クリックしていただくと大きくなります、大人 1000円はちょっと良い値段でしたね。
 
 
出発
ワゴンRの出発です、出発時刻は8:50、一路奈良へ向けて・・・
奈良への道は全て高速を利用する、約1.5倍の道と、地道をちんたらちんたらと 走る片道120kmの道の二つです。 軽四なので、高速は疲れるし、距離が1.5倍になると、一般国道でも走行時間は 大きくかわらんじゃろ。
ということで地道に決定です。
 
 
到着
入場券 デジタルの世界は早い、あっという間に奈良は 法隆寺に到着(動画) しました(笑)。

途中経過はと言えば、いつものように道に迷いつつ、ワゴンR装備のナビシステ ムのお世話になりながら、約3.5時間掛けて12:10頃の到着です。
途中休憩らしい休憩もしなかったので、腹が減った、到着するなり昼食を摂るこ とになった。
絵は「かどや」というお店です、中へ入ってメニューを見るとソバやうどんの類 しか書いていない、とりあえずの腹ごしらえなので私はエビ天ソバ、奥さんはと いえばうどんと寿司セット、絵の真ん中の車が我が家のワゴンRである。

今日は張り込んでちょっと良いものを食べようと思っていたのにぃ〜、なんじゃ こりゃぁ〜、そう言えば、この当たりの観光客相手のお店はどこもこうした軽食 系でやってる見たいですね、豪華定食は基本的に無理やったみたいですわ。

そうそう、この間、法隆寺門前にあった、老舗のおみやげ屋が強制退去させられた ってニュースが流れていましたけど跡地を見てたら強制退去は当然やったみたい ですね、門前がすっきり綺麗に整理されていました、あのおみやげ屋があったら こうはいかんじゃろね。
 
 
西院伽藍散策。
中門と五重塔 金堂 大講堂 腹ごしらえも出来たので、早速散策へと・・・
ちょっとその前に 案内板(動画) で、境内内をチェックしておきましょう。
絵は左から正面から見たところ、中に入って金堂、大講堂の順に並んでいます、 連休だし天気も良かったのでけっこう観光客が訪れていましたね。

ここでちょっと解説など・・・
法隆寺は推古15年(607)に寺と本尊の「薬師如来」を造られたとのこと、 聖徳太子が建立した寺院として1400年間に及ぶ伝統をほこり、1993年1 2月にユネスコの世界文化遺産に登録されたもの、ということです。
金 堂:法隆寺のご本尊を安置する聖なる殿堂、聖徳太子のために造られた仏像が たくさん安置されておりました。
五重塔:釈尊の遺骨を安置するためのものであり、高さ31.5m我が国最古の五重塔 として知られている。
大講堂:仏教の学問を研鑽したり、法要を行うため、建立したものの延長3年(925) に消失、正暦元年(990)に再建されたとのこと。
 
 
聖霊院(しょうりょういん)
聖霊院 はと ツツジ えーっと、散策すると言う意味では散策しているのではあるが、今ひとつ仏像だ とか観音さんには興味が沸かないものである、ここで一つ疑問が出た、観音様は 女の人であるが、なんでおっぱいがぺちゃんこなんじゃろねぇ、仏像には男も女 も無いのかなぁ(笑)、まぁどうでも良いことかぁ。

気を取り直して解説の続きです。
聖霊院:聖徳太子の尊像を安置するためにその昔の僧房を改造したもの。
鳩とツツジ:聖霊院の前当たりで鳩を見つけました、ツツジが綺麗に咲いていた ので記念撮影です。
 
 
東院伽藍&夢殿
東院伽藍への参道 夢殿 モミジ 続いては、東院伽藍にある、夢殿へ・・・
しかし、良い天気です、かなり暑いワークシャツを脱いで腰にぶら下げて歩くことに。
左の絵で解るように、結構な人出ですなぁ、寺社仏閣散策にこんなにたくさんの 人がいるとは、夢にも思わなかったよなぁ。

はたまた、解説です、何でかというと掛け軸や仏像を見てるだけなのであまり感 想が出てこないからである(笑)。
夢殿:天平11年(739)に聖徳太子の遺徳を偲んで立てられた、八角円堂とな っている、外から眺めるだけで中へ入ることは出来ない。

右のモミジは緑の葉の中に赤いものが見える、何かと思って近づいて見ると、種 子のようです、モミジはこの竹とんぼのような種子を飛ばして子孫を残していく のですねぇ。
 
 
法輪寺
法輪寺への参道 法隆寺の散策がおおむね終わったところで、もう少し先に法輪寺があるらしい?
徒歩で約5分とあるのでやや、疲れ気味ではあるが行ってみることにしたのだが、 実際に歩いてみると結構あるじゃない。 疲れた足を引きずりながら12〜3分後 法輪寺まで後ちょっと(動画) まで来た。
ここの入場料は400円、中に入ってみると本堂が一つあるだけ、国宝級の仏像が 何体かあったが、凡人には理解できずいまいちでしたなぁ。

その後、法隆寺の門前の喫茶店でコーヒータイム、時刻も16時頃になっていた ので帰途につくことにしたのでした。
 
 
帰着
帰りの道は、来た道を引き返すだけ、途中で運転を交代しながら3時間ちょっと で帰着。
今回の旅では、長距離ドライブを楽しむということに終始した感じでした、「古 きを訪ね新しきを知る」という言葉もありますがお寺参りは、もうちょっと早い かな?と思う場面も有りですね。

それでも、仏像の前で若いカップルが、熱く語る姿をあちらこちらで見ることが 出来ました、話の中まで聞くことは出来ませんでしたが、こうした歴史や文化を 後生に伝えていこうとしている努力が感じられて少し安心するひとときを過ごす ことが出来ました。

仕事にありつけず、家の中でじっとしてる身としては、今回のような青空の下、 屋外を歩きまくったのが健康的で非常に良い行動であったと思っています。
 


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作成:2004.05.03