飛騨高山〜上高地

 
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作成:2006.10.30
 
久しぶりにページを更新することにしました。
今、岐阜から長野では紅葉シーズンなんで毎年出かけている紅葉見物に・・・
例によってアルバムを作成です。今回は飛騨高山から平湯で一泊翌朝上高地を歩き回ってきました。
大自然を満喫した2日間の旅でしたわ。


1.出発(8:00頃)〜川島PA(9:25)
001 いつものように彦根を8時に出発。
およそ一時間を走ったので「川島PA」でトイレ休憩です、ここは東海北陸自動車道の中にあるハイウェイオアシスと呼ばれるところ、国営公園と岐阜県営公園を一体化してカップルや家族連れで楽しむことが出来るレジャーポイントとなっているようだ。
今回は目的に入っていないので単に休憩させて貰っただけでしたがなかなか楽しめそうなところなので次の機会に訪れる事になるかも?

2.ひるがの高原SA(10:35)
001 001 川島PAからさらに1時間ほど走る、今日は宿泊場所へ到着するだけの予定なので時間はたっぷりある。
なんだかきれいな「ひるがの高原SA」が前方に見えてきた、ここでもトイレ休憩。
東海北陸自動車道はあんまり走ることが無いので知らなかったのですがホームページを見るとすでに竣工から6年目を迎えているんですね。

雑草があまりにもきれいに咲いていたのでデジカメしておきました。

3.飛騨高山に到着(12:35)
001 001 東海北陸自動車道を「飛騨清美IC」で降りて国道158号線を東進、高山を目指す。
ココは数年前に1泊したところ、春と秋年2回高山祭りが開催されて日本の3大祭りと称されているようです。
宿泊した旅館の周りを再確認、昔止まったお宿「本陣 平野屋」はそのまま残っていました、最近は新館も出来ていまだ隆盛を誇っているように見えましたがどうでしょう。
高山自体の集客力が問題となりますが、見たところ観光客は絶え間なく入ってきているようです、左の絵は昼食を摂ったお店「脇茶屋」の玄関先です、山菜そばを軽く食べたのだがちょいと塩辛目の味付けでした、我が家の味よりかなり濃いめでした。 昼食後は「高山陣屋」内を見学、県庁、郡役所、支庁、県事務所として利用された所として伝えられています。

4.飛騨大鍾乳洞を散策(14:20)
001 昼食を済ませて平湯を目指す。
今日はお宿を探してチェックインするだけなのでまだ時間が充分にある、高山で貰った周辺マップを見ながら走っていると近くに飛騨大鍾乳洞があるようだ。
で、とりあえず訪ねてみることにした、到着してみると駐車場には5〜6台の車があるだけである、寂れた鍾乳洞ですなぁ。一応その気になっていたので中に入ることにした。
入場料は1000円/人である、私設美術館が併設されており中には高級美術品がわんさかと陳列してある、鍾乳洞の開発者「大西さん」が私財でため集めたものだという。
入り口付近には時価2億円の金塊も置いてあって大金持ちだったということは推測される、まぁ他人の蓄財をこれ見よがしに見せられても楽しいものでは無いのである。

肝心の鍾乳洞の方は1〜3階部分まであるが、鍾乳洞らしきところは1階部分のみ、あとは単なる洞窟がある程度に思えた、一度行っておくと話のネタにはなりますなぁ(笑)。

5.平湯へ到着(15:35)
001 001 001 本日の目的地である平湯温泉に到着しました。
バスターミナルの横にある総合宿泊案内所へ行ってお宿の交渉です、12〜3000円で宿泊できるところをということで右の絵の「湯本館」に決めて早速チェックイン、2階建ての小さな旅館である。
大ホテルに泊まろうと思っていたのだが、今日は金曜日ということもあり人気のホテルは満員らしくちいさな旅館ということになった。
周りは温泉街らしく強烈な硫黄のにおいが立ちこめる、近くの山を見上げると上の方はすでに葉を落とし丸坊主状態、紅葉シーズンも終盤となっている模様、10月下旬は麓の方のみ紅葉が残る程度となっている。
時間的に食事をするのは早いので少し街の中を歩いてみることにした、近くに「民族資料館」があるので行ってみたが合掌造りの旧屋が2軒あるだけ、中には往時の生活を偲ばせる調度のたぐいや農機具が展示されており昔懐かしい香りをしばし楽しむことができた。
しかし20分ほどで一巡出来てしまうところなのに300円/人はちょっと高いんとちゃうか?右の絵は見事に紅葉した銀杏の木です。

6.湯本館での宿泊(15:35)
001 001 この旅館の裏に貸し切り露天風呂というのが3部屋あって、21時まで自由に使うことができます、結局入らなかったのですが粋なサービスですね。
ココの湯は硫黄分が濃く湯の香りが鼻にまとわりつくほど強いのが印象的です、風呂から出た後の肌のすべすべ感はかなりなものでさっぱりした感じがとても心地よい良質のお湯です、風呂の中には白いもやもやが浮いています、これは汚れではなく湯の花ということであり温泉であるということをより強く感じさせてくれました。
絵は湯本館の夕食と朝食です、山のお宿ということで川魚料理が多かったのですが、まずまずというところかな?朝食に出た焼きみそが面白いアイデアだったでしょうか。

7.いざ上高地へ(8:00)
001 001 001 上高地に行くには排気ガスによる環境汚染対策としてマイカー制限が敷かれていて、今回乗ったバスで行くしか方法が無いようです、我が一行もたぶんにもれず、早朝7時に食事を済ませ、8時のバスで出発です、定時の路線バスですが1台目でお客さんが多く積み残されてしまいました。
バス会社の計らいで即臨時バスが運行され、予定に遅れることなく平湯を出発することが出来てほっと安心したところです。
8:30頃に大正池に到着、ここから今日一日の歩き回りが始まります。

全行程は
往路が大正池-2.0km-田代池〜田代橋ー左岸1.5km〜河童橋ー右岸3.5km〜明神
復路が明神ー左岸3.0km〜河童橋〜上高地バスターミナル
のコース約10kmとなりました、上高地マップ"を拝借してきたので参考にしていただけることでしょう。
絵は所々で絶景と思われるところをピックアップして撮ってきたものです、一番のポイントは田代池での朝もやが立ち上る様子が撮れている左の絵です。
適当にシャッターを押したのですがかなりええ感じで撮れました。
001 001
河童橋から明神へ向かう順路の途中に「上高地ビジターセンター」
があり、ここで得た知識がひとつ。
これまで松は針葉樹なので紅葉しないと信じていたのだが唯一カラ
マツは黄色に紅葉することを知りました、凄い発見ってわしらだけ
か(笑)。


8.帰りの風情(14:10)
001 001 001 朝8時から約6時間歩きました、観光的なポイントは大正池からスタートして河童橋周辺の風情がたまらなく明美なところです。
河童橋か明神へは山中の遊歩道を歩くという感じで景観もそこそこのような・・・、中には汗を拭き拭き一心不乱に歩いている人もいたりで、体力維持を目的にするのならそれなりに意味があるコースということが言えそうです、ただし個人の主観で言っているので信じては行けません。
季節が変われば風情も一変するということですから違うシーズンに訪れるのも良いアイデアかも?

上高地バスターミナル付近で撮った絵です、先に書いた通りカラマツの見事な黄葉を見ることが出来ます。
さらに、平湯バスターミナルの時刻表を掲載しておきます始発は何と朝5:00です、7時から16時40分の間は30分おきにバスが出ます、次に訪れる人があれば参考になるでしょう。
もう一つの絵は「アルプラザ」と書いてあります、我が彦根にも同名の商業施設があります、思わず写真を撮って見ました。

9.最後の休憩(17:00)
001 帰りは来た道、東海北陸道で帰るのも芸が無いなぁと思いつつ、富山経由で北陸自動車道で帰る事として一路富山を目指したのだが、富山ICへ出るのに約1時間半を要し、さらに小矢部で30分ほど夕食を摂った。
まだ小矢部から彦根までの距離200kmもあった、軽4のワゴンRでこの間休憩無しでぶっ飛ばして帰着は20時、道の選択間違いだったと大いに反省、次は良く考えて道を選択しようと思うわたいでした。
 
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作成:2006.04.09