北海道2

作成 03.11.09
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作成:2003.11.09
10/16〜19に掛けて久しぶりに大きめの旅行に行って参りました、今回は2回目の北海道ツアーということになります。
本来は3組の夫婦で行く予定でしたが、一組は突然前日に不幸が出来てキャンセルすることに・・・、やむを得ず二組4人での出発となりました。



上記のマップにある通りの行程でコースツアーに参加してきました、北海道へ観光は2回目ということであり、今回は多少心にゆとりを持って行ってくることが出来ました。
それでは、次から今回の旅を思い出しつつ、分析を加えつつ記録に残しておきたいと思います。



第一日目
女満別〜網走刑務所記念館〜オホーツク流氷館〜原生花園〜オシンコシンの滝 〜ホテル:風なみ季


伊丹空港 第一日目の朝、JR彦根駅に8:30頃の電車に乗って伊丹空港を目指す、新快速なので結構混んでおりました、何とか座ることが出来てラッキーなスタートを切ることが出来ました。
伊丹空港到着が10:30頃、女満別に到着する頃は14時前になるので早飯のパターンである、男は旅の安全を祈ってビールで軽く乾杯、これから先飲み続ける旅の始まりでした。




01.女満別空港
女満別空港 無事に到着、外は少し時雨れているようだ、で10月半ばの北海道である、寒いに決まってるはずなのにそう寒くは無い、雨も強くなくまずまずの旅行である。



02.網走刑務所記念館〜オホーツク流氷館
ガイドさん観光バス バスはおびうん観光というバスである、刑務所記念館へ先に行っているお客さんを迎えに行くという、我々一行はそのお迎えだけで刑務所記念館の観光は出来ないそうである、ちょいと残念はあるが、契約コースである以上やむを得ないところだろう。
ここは早々に引き上げて、次の観光場所であるオホーツク流氷館へと向かう、北海道はいま紅葉の真っ盛りである、見事に木々が赤く黄色く染まり目を和ませてくれるのである。
流氷館からオホーツク流氷館 この流氷館では中国の一行が行く手を阻むではないか、意味不明のことばを発しながらこちらの行く先々でにぎやかなことこの上ない。
この流氷館では、館内に本物の流氷を展示しており館内に入り濡れタオルを振ると2〜3分で凍ってしまうのを体験できるとともに屋上からオホーツクの全貌を展望できる事が売りとなっているようだ。



03.原生花園
原生花園 続いての立ち寄り先は原生花園である、オホーツクを間近に見ながら、自然に広がる花園が素晴らしいらしい、この時期は秋という事もあり一面枯れ草の野原であった。
ここでは売店にはジェラードを売るお店がたくさん並び、コケモモと青じそのジェラードに人気があり中でも牛さんマークのものがおいしいそうである、奥さんが早速購入して食べていたのを少し貰ってなめてみたがアイスクリームらしい冷たい味ではあった。



04.オシンコシンの滝
北海道の日暮れは早い、まだ17時だというのにもう真っ暗になってしまった、やっぱり地球が丸いせいなのか西側に連山があるためか・・・
オシンコシンの滝がバスの右側に見えるのだが、夕闇に包まれてほとんど見えない、肉眼でやっと見られた程度でイメージも掴むことが出来なかった、一応写真は撮って置いたが帰って確認してみたら真っ暗で何も写っていなかった(笑)。



05.ホテル 風なみ季
夕食ホテル風なみ季 18時頃一泊目のホテル風なみ季に到着、場所はウトロ地方と言うことであるがよく解らないが、風呂に入れて酒が飲めればまぁいいんじゃないのってことで(笑)・・・
夕食は大部屋でほかの人と一緒にテーブル掛けで食べたわけだが、ここが禁煙である、食事の途中で時々煙草を吸いに立つのは結構面倒なものでありますなぁ。
絵は夕食時の最初に出てきたものと朝起きたときにホテルの外観を撮っておきました、プリンスホテルということでもうちょっときれいなホテルを思い浮かべていたのだがちょっと古いタイプのホテルでした。


第二日目
知床五湖〜知床峠〜おみやげ屋〜昼食〜摩周湖〜ホテル:鶴雅

さて、第二日目の始まりです、今日はどんな旅が待っているのでしょう、楽しみな旅でありますようにと願いつつ、朝食でビールで乾杯したのであった。



06.知床五湖
知床五湖 朝の出発が8:30ということでちょうど良い感じである、今日の第一ポイントは知床五湖ということである、観光時間が30分程度ということで第1湖〜2湖を見る程度しかできない、絵の一番左側にある山はイオウ岳で冠雪している姿が感動ものでした。


07.知床峠
羅臼山野鹿 この知床峠からは、国後島がよく見えます、写真を撮れなかったのは少々残念であります、まぁ今持っているデジカメでは細かいところまで撮れないので後で見てもよく分からないかも知れませんが。
ここは時間が短くほとんどトイレタイムのようなもんでした、ただ単に駐車場があるだけなのでその程度が良かったのかも知れません、国後島の代わりに羅臼山はきれいな絵が撮れました。
ここからバスは太平洋側へと下っていくのだが、途中で野生の鹿をみつけてくれたので、記念撮影しておきました。


08.羅臼トイレタイム
ここも、時間がほとんど無かったが、海鮮物がおいしそうだったのでお土産として購入、我が家も同行の家族も生鮭と味付けイクラのセットを4800円で購入した。
ほんとに時間が無かった、出発時刻に遅刻して他の乗客から非難を浴びたのはいうまでもないことであった。


09.昼食休憩
ハマナスの花 12時過ぎにこのお店(サーモンハウス)に到着、羅臼でのトイレタイムから約1時間ひたすらバスは走りやっと到着しました。 ここではバスの中で予約して置いたものが食べられるということで、5年前の北海道へ来たときのちゃんちゃん焼きがあまりにも貧弱なものだったのでリベンジということでミニちゃんちゃん焼きを頼んで置いたのだが、出てきたものはちゃんちゃん焼きではなく会席料理で良く出てくるコンロで炊きあげるちゃんちゃん炊きであった、今回もまたもや敗退(笑)。
左の絵は、駐車場の植え込みにあったハマナスである、綺麗だったので記念撮影をば。


10.摩周湖
摩周湖にて摩周湖にて 「♪霧ぃにぃ〜 埋もれて 静かにぃ〜 眠〜る」と唄われた摩周湖にやってきました、布施明がこの歌をヒットさせている頃に北海道の地に立てるなんて夢にも思って無かったのに、今はこうしてその地を訪ねています。
右の絵で左に小さく見える島が「中島」、右の小高い丘が摩周岳と呼ばれているようです。


11.ホテル鶴雅
さて二日目のお宿鶴雅に到着しました、ここは阿寒湖のほとりにある豪華ホテルである、宿泊費が高そう(ツアーなので良く解らない(笑))。
ホテルの中に、小都市が展開されていて、土産物屋が10数軒テナントとして入っているのが、人気を博しているのか、ホテル内はにぎやかな町屋といった風情である。
ここの夕食は部屋食にして貰ったので、煙草も吸えるし、周りも静かなのでのんびりすることが出来た、料理も次から次から運ばれてきて食べきれないほどであった。

奥さんたちは、食事の途中席を外して近くにあるアイヌ関係の小店へ物色に行ったのであるがわしら男はのんびり飲んでいたのである、この日は22時頃まで飲んでたかなぁ?担当の仲居さんには迷惑な客だったかも知れぬ・・・


第三日目
オンネトー〜あしょろ庵〜帯広駅〜日勝峠〜平取町立 二風谷アイヌ文化博物館〜札幌グランドホテル

阿寒湖をホテルの窓から 朝、8時頃バスは出発、のっけっから本日の走行距離は450kmだとの説明がある、「へ?観光する場所はほとんど無いのになんでそんだけ走るんじゃ」と思っていましたがガイドの言うことに反発しても仕方が無いので無理矢理納得、今日はこの38人乗りのバスは我々一行4人と大阪から来たお嬢さん二人連れだけということで6人での旅です、のんびりするということはええことじゃ。

絵は、ホテルの窓から見えた阿寒湖を一応撮っておきましたが、アングルが悪いので何の変哲もない写真となってしまいました。


12.オンネトー
オンネトー説明オンネトーの看板 8:20頃到着、上の地図で確認できるとおり、阿寒湖(ホテル鶴雅)からバスで20分ほどの距離である、ちょっと紅葉の旬をすぎているらしく観光客はまばらであったが2週間ほど前はとんでもない人の波だったらしい。
しかし風が強くむちゃくちゃ寒い、早々にバスに引き上げたのは言うまでもない。
感想:単なる観光地


13.足寄町物産市場
足寄町物産市場 9:30頃到着、バスを降りるとどこかで聞いたことのある歌声ががんがん流れてくる、そうここ足寄町は松山千春の生まれた地なのである。
館内に入ると有料の千春関連の展示場があるのでのぞいてみると良いかも知れない、今回は時間もないのでのんびり出来なかった。
で、足寄町は東西66.6km、南北41.3kmと日本の市町村の中ではその広さが第1位ということである、そんなこと言われても良く解らんのやけどねぇ。
足寄町のホームページを紹介しておきましょう、そうそう上のオンネトーも足寄町の管内なんですって!


14.帯広駅
帯広駅六花亭の店内 11時頃に到着、ここの出発が12時頃になるというので弁当を買って車中で食べることにして、余った時間は観光に当てることにした。
帯広では有名なケーキ屋さん「六花亭」があるということだったので探しまくってやっと見つけてケーキをいただきました、なんとコーヒーがフリーで飲めるというのは良い試みですねぇ、ただでコーヒーを飲んだらケーキを買わんと悪いし・・・
ということでおびひろ駅周辺マップを紹介しておきましょう。


15.日勝峠
日勝峠から十勝平野を望む ここへは、13過ぎに到着、展望台に上がると十勝平野が全貌出来ます、動画から切り出した絵を貼っておりますがいまいち、良く解らないですね。
日勝峠の命名は日高と十勝を結ぶ峠と言うことでそれぞれ一文字ずつ取って名付けられた模様です、トイレタイムの短時間休憩でした。


16.二風谷アイヌ文化博物館
アイヌ文化博物館 この日の最後の観光場所でありますアイヌ博物館です、先ほどの日勝峠を出たのが13時過ぎですから約1時間半を掛けて14時50分くらいの到着です。
アイヌ民族の伝統や文化生活を展示物やビデオなどで紹介しておりました、建物自体はそう広いものでは無く、これで400円はちょっとね!って感じでした。
絵に写っております、紅葉は見事に真っ赤に紅葉しておりこれがここでは印象深いものになりました、本末転倒ですなぁ(笑)。


17.札幌グランドホテル
グランドホテルの豪華なお部屋グランドホテルの外観 平取町のアイヌ館を出て、新千歳を通り越して札幌への行程は長かったですなぁ、17時半頃にやっとここ札幌グランドホテル(昭和9年創業ですって)に到着、しばし休憩の後、この日はホテル食は欠食だったので外へ食べに出たのであるが、あいにくの雨である。
ガイドさんの紹介で「あぶりや」という居酒屋が良いということだったが、なかなか見つからない、雨の中をさんざん歩き回ってやっと「狸通り(グランドホテル周辺マップ)」の片隅にこの店を見つけた。
なんと中へ入ってみると大変な混みようでしばし店先で待つことになったが、長く待つ間もなくテーブルにありつけた。
いろいろと北海道の味を頼んでお酒も少しいただいて、まぁまぁ(鮮度がイマイチ?)の夕食でした、ジャガイモをたくさん食べて動けなくなるほどだったのはお笑いぐさですねぇ。
持って行っていたノートパソコンだが、この日までPHSも電話回線も使えなかったがさすが札幌、どちらも使えて、やっと繋ぐことができました、ちょいとMy掲示板に書き込みなどしておきました。
絵はホテルの部屋と外からの様子です。


第四日目
裕次郎館〜小樽運河〜新千歳空港〜終わり

旅の最後の日は、昨日までのバスを乗り換えて違うメンバーとの合流です、朝9:30頃ガイドさんのお迎えがありバスに乗り込む、すでに北海道庁舎を観光している人たちがいるというのでしばらく待機の格好である。
今日は小樽へ向けてこの「おびうん観光」が案内してくれることになっている。

18.裕次郎館〜小樽運河
裕次郎館小樽運河 まずは、裕次郎館へ足を運ぶ、ホテルからは小樽運河を通って行くこともあり、裕次郎館は見ないという人を降ろした後に裕次郎館へ向かった。
ここの総工費は40億円(?)、数年間かかって返済する予定であったのがわずか一年で工費すべてを取り返すほどの盛況ぶりだったらしい、凄いね裕次郎、死んでなお、金儲けができるなんて。
中は、裕次郎の思い出が詰まっている、愛用していた車や洋服、これまで出したレコードの数々、約200枚程度が飾られていました、約40分程度館内を見て歩いてここはおしまい。
続いては小樽運河へ移動、飯を食おうということになって倉庫を改造した寿司屋へ・・・、小樽はやっぱり寿司を食わねば語れないですね、奥さん方が頼んだ盛り合わせ寿司を紹介しておきましょう。
ここは前回の北海道道南ツアーのときにおおむね観光しているので後はコーヒーを飲んで時間つぶし、バスの出発時刻13:30が近づいてきたので新千歳空港へ向かったのでした。


19.新千歳空港
新千歳空港 空港への道のりは高速を通って約1.5時間ほど、何と15時前に空港へ到着してしまいました、フライトは18:30の予定なのでまだ3.5時間もあるではないか、各夫婦別々にお土産店を物色して時間をつぶすことにしたのであるが、またまた、土産物店の誘惑に負けていろいろ買い込んでしまう田舎ものたちでした。
17時過ぎになって、夕食を済ませておこうと空港2階のレストランで食事、男たちはビールで最後の乾杯となりました。


20.旅の終わりに
旅の終わり 今回の旅は、道東の旅ということでまぁバスに乗っていることの多かったことといったら想像を絶するものでした。
それでもこうやって滋賀に住んでいる私たちにとって、北海道という少し違う風景・風土・人情に触れることは心を癒されるものです、明日からまた頑張ろうなんてそんな気が湧いてくる気がします。
全ツアーを案内していただいた「おびうん観光」のバスと運転手さんそしてガイドさんに感謝してこの記録を終わりたいと思います。
今回このツアーに同行する予定だったMさん一家、次回は道央から道北の制覇です、是非一緒に参加して楽しさ倍増と行こうではありませんか。




 
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作成:2003.11.09